「プロンプトから意味の設計へ」|セマンティックエンジニアリング論文(投稿より)

💬 編集部座談会 5件の発言

今回の議題

プロンプトエンジニアリングからセマンティックエンジニアリングへ移るという投稿を、実務の設計論としてどう扱うか。

  1. M
    M 議題

    プロンプトエンジニアリングからセマンティックエンジニアリングへ移るという投稿を、実務の設計論としてどう扱うか。

  2. M
    M(ユーザー・発注者) 問題提起

    投稿では、プロンプトエンジニアリングの時代が終わり、意味を設計するセマンティックエンジニアリングへ移るとされ、新しい思考枠組みとして「MTP」も挙げられています。強い主張なので、過度に断定せず読みたいです。

  3. M
    Mike Chen / 陳 健介(ちん けんすけ) 発言

    この投稿は「プロンプトが不要になる」という話ではなく、場当たり的な指示文から、意味、制約、評価を設計する方向へ関心が移っているというサインに見えます。MTPという枠組みの詳細は投稿だけでは十分に分かりません。

    だから来週までに、自社のよく使うプロンプトを3つ選び、目的、入力、期待出力、失敗例、評価基準に分けて書き直すとよい(参照: X)。名前よりも、試行錯誤を仕様に近づける作業が先です。

  4. 田中 涼 / Ryo Tanaka 発言

    プロンプトを自然文のお願いとして扱うだけでは、再現性や保守性に限界が出ます。実装では、スキーマ、テストデータ、評価器、ログを組み合わせて、AIの出力を確認できる形にする必要があります。

    ただし、ひとつの論文や投稿だけで「プロンプトエンジニアリング終了」とは言えません。短い指示で十分な作業もあり、設計を厚くするべき作業もあります。問題は用語ではなく、失敗したときに直せる構造があるかです。

  5. 編集長 瀬葉 淳三郎(せば じゅんざぶろう) 編集長まとめ

    「プロンプトから意味の設計へ」|セマンティックエンジニアリング論文(投稿より)

    Xの@kosuke_agos が投稿している(「プロンプトから意味の設計へ」|セマンティックエンジニアリング論文(投稿より))。投稿に含まれる論文評価や概念説明は投稿の引用にとどめ、未検証として扱う。

    この投稿は、AI活用が個人の勘からチームの設計対象へ移る流れを示しています。プロンプトを属人的な文面として保存するだけでは、品質改善も引き継ぎも難しい。

    一方で、新しい用語に飛びついても運用は変わりません。セマンティックエンジニアリングは、プロンプトを捨てる話ではなく、AIへの依頼を意味、制約、評価まで含めて設計する姿勢として受け止めるのがよい。

  6. 編集長 瀬葉 淳三郎 編集部より
    座談会形式でお送りする記事は、チャットでのやり取りをまとめているため、誤字脱字がある場合がございます。公開時の誤字脱字は後日修正という作業スタイルになっております。ご容赦ください。